社長あいさつ

更なる発展にむけて

当社の歴史は、1662年(寛文2年)、信州上諏訪の地で清酒「真澄」の酒造業として始まりました。1916年、その優れた醸造技術を応用して「人の健康に貢献する事業を始めたい」という精神のもとに、味噌製造を開始しました。

その100年後の節目である2016年、さらなる飛躍と発展を目指し、サッポロホールディングスの傘下に入りました。さらに翌年には社名を「神州一味噌株式会社」と変更し、より大きく成長していきます。

社名にもした「神州一味噌」のブランドは、80余年もの間続いていますが、このブランド価値を、もっと多くのお客様にお届けしたいと考えています。従来の価値に加えて、サッポログループに入ったからこそできたと言えるような新しい価値を商品開発などを通じて育んでいくことが、お客様から見たブランド価値向上だと考えます。そのために、重点を置くべき戦略を明確にし、スピードをぐんぐん上げて、今までになかったダイナミックな展開を目指します。

他にも社内インフラの整備や知見交流など、グループとのシナジーを最大限活かしながら、「世界に広がる『酒』『食』『飲』で個性かがやくブランドカンパニーを目指す」とのサッポログループビジョンの中の「食」を担う事業会社として、存在感を発揮していきます。

当社のコーポレートメッセージは、味噌創業時の精神につながる「毎日に、おいしさと健康を」です。これからも、この精神を脈々と引き継ぎながら、お客様の毎日の生活に、質の高い「おいしさと健康」をお届けしてまいります。

神州一味噌株式会社
代表取締役社長

松出 義忠